ご相談のきっかけ
うつ病と持病が原因でやむなく退職となり福祉サービスの利用を開始した事で支援員の方から障害年金制度について教えて頂き詳細を聞きたいとの事で紹介受任となった。
申請の際に留意をしたポイント
初回は障害年金制度についての説明と簡単なヒアリングを実施し障害年金の受給が可能かどうかの判断をさせて頂き、障害状態は3級相当と判断した。
その後は日常生活状況の細かいヒアリングを行い病歴就労状況等申立書の作成等書類をまとめ医師に診断書を依頼し請求に至った。
初回時の面談で判断した等級同様障害厚生年金3級の受給権を取得した。