障害の状態
視力低下、中心暗点あり裸眼での視力(右0.1、左0.05)矯正後の視力(右0.15、左0.09)
相談時の日常生活状況
視力低下、中心暗点があり。日常生活に著しい支障がある。
申請の際に留意をしたポイント 初診日ははっきりしており、現症の症状についても障害等級2級相当と思われた。しかし、障害認定日時点での障害状態は障害等級2級非該当の可能性のある状況であったため、病...
申請の際に留意をしたポイント 初診時の病院にはカルテが残っておらず、一度きりの受診であったが受付簿のみ存在しており病名と発病日、初診日のみわかる状態であったため、初診日の認定に不安が残ったが、...
診断のきっかけ 会社の健康診断で糖尿病の診断を受ける何度か医療機関にはかかるも症状がなく食生活の改善等の指摘のみで特に治療を行う事もなく16年が経ち少しずつ視力の低下を認め、糖尿病性網膜症の治...
網膜色素変性症と診断 平成28年頃眼の充血の症状で初診したことをきっかけに検査により視野狭窄を認め網膜色素変性症と診断された。 サポートのきっかけ 医師から障害年金を勧められ無料...
ご相談のきっかけ 1回目の請求ごご自身でされるも不支給といった結果となり、再度請求したいとのことで受任となった。詳細を確認したところ、ご本人様が請求をされた初診日では相当因果関係が考えられず認...
ドライアイの治療中に発病を認める 目の病気を患う女性からのご相談がありました。 ドライアイで眼科で点眼治療を受けていた所、平成18年頃より目の霞を自覚するようになったとのことです。 通院中の病...
相談時の日常生活状況 室内では、物の配置等を工夫し、家中ではなんとか日常生活を送られているが、外出は、困難。遮光眼鏡や拡大鏡を活用していた。 申請時に留意した点 症...
相談に至ったきっかけ 幼少期から目が悪く、学校でも黒板の字が見えず常に一番前の席に座られてました。 現在も視力が悪い状態にあり、ご自身での障害年金の申請は難しいと相談を受け、受任しました。 &...
相談に至った経緯 東京にお住まいの方より、ご相談をいただきました。 平成28年頃より目の見えにくさを感じるようになったようで、最初はコンビニなどで膝上くらいの高さの陳列物を落としてしまったり、...
発病と症状 眼の障害を患う方より、ご相談をいただきました。 令和1年頃より、光がまぶしく感じたり、視力が急に下がった自覚がありました。 また足元の段差に頻繁に躓くようになったり、横断歩道の信号...
相談に至ったきっかけ 急激な目の悪化を認め、明るい場所から暗い場所への光の調整が困難となり、仕事や日常生活上の不便さから障害年金の相談を受け、受任しました。 眼の異常を感じ、いくつか医療機関を...
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