『国民年金・厚生年金保険 精神の障害に係る等級判定ガイドライン』の策定及び実施について

平成28年9月より精神の障害に係る等級判定ガイドラインが実施されます。

 実施に伴い、精神障害に関する新規裁定請求者・額改定請求者の障害等級審査に大きな影響を与えることが予想されます。

精神障害に関する等級ガイドライン

障害年金診断書記載要領

精神障害診断書
日常生活及び就労に関する状況照会

障害年金認定基準 平成28年6月1日改定

平成28年6月1日より障害認定基準の改正に伴い、障害認定基準を公開いたします。

また、平成28年夏ごろには、精神障害・知的障害に係る、障害等級の判定時に用いる目安や考慮すべき事項の例を示す「等級判定ガイドライン」の公表(および運用が開始)される予定と言われており、これにより精神障害・知的障害等に関する障害年金の認定に大きな影響を与えると思われます。情報が公開されしだい当ホームページでもお知らせしていきたいと考えております。

障害年金認定基準の改正【代謝疾患】

平成28年6月1日付けの障害年金認定基準改正の概要は下記となります。

糖尿病による障害について、以下のものを血糖コントロールが困難なものとして、障害等級3級と認定します。

①検査日より前に、90日以上継続して必要なインスリン治療を行なっていること

②次のいずれかに該当すること

(1)内因性のインスリン分泌が枯渇している状態で、空腹時または随時の血清Cペプチド値が0.3ng/mL未満を示すもの

(2)意識障害により自己回復ができない重症低血糖の所見が平均して月1回以上あるもの

(3)インスリン治療中に糖尿病ケトアシドーシスまたは高血糖高浸透圧症候群による入院が年1回以上あるもの

③一般状態区分表のイまたはウに該当する事

平成28年4月分からの障害年金額について

平成28年4月分(6月15日支給分)からの年金額は、平成27年度から据え置きとなるため、金額に変動はありません。

障害基礎年金・障害厚生年金の仕組み(平成28年版)の公開について

障害基礎年金・障害厚生年金の仕組み(平成28年版)が日本年金機構より公開されました。

必要な方はこちらからダウンロードください。